キャンピングオフィス事例6《横浜市》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

私は、サッカー日本代表U-23 の試合観戦を楽しみにしております。

サッカーといえば、実は、サッカースタジアムの敷地内で、キャンピングオフィスが実施できたイベントがあったので、紹介させていただきます。

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横浜F・マリノス 草地公園キャンピングオフィス

2018年に横浜F・マリノスと北海道コンサドーレ札幌の試合当日、日産スタジアムの位置する新横浜公園内の草地公園で、キャンピングオフィスイベントが開催されました。

当日の13:00-19:00までキャンピングオフィスにて、仕事を行い、そのまま試合観戦をしてみませんがというイベントで、非常に好評だったようです。

◆費用

1区画利用(90分) 2,000円(税込)

※法人利用のみです。個人でのお申込みは出来ません。

※料金の支払いは、当日現地でお願いたします。

◆ワークスペースのタイプ

[1]テントタイプA(8名まで)

[2]テントタイプB(8名まで)

[3]タープタイプA(12名まで)

[4]タープタイプB(12名まで)

[5]多目的スペース(16名まで)

※[1]~[4]のタイプは、それぞれ 13:00~14:30 / 15:00~16:30 / 17:00~18:30 の3つの時間帯からお選びいただき、お申込みください。

※連続してお使い頂くことも可能ですが、その場合は90分毎に2,000円の料金が発生いたします。

※[5]の多目的スペースは、事前お申込みの必要はありません。 (無料で、どなたでもご利用頂けます)

◆参加特典

キャンピングオフィスをご利用いただいた方々には、当日の横浜F・マリノス戦で利用できる応援グッズをプレゼントいたします。

お申込み 問い合わせ先

 キャンピングオフィス新横浜公園運営事務局

 TEL:045−227−7617(平日9:00~18:00)

 info@hamanotoudai.com

(引用元:https://www.f-marinos.com/news/detail?id=5128)

こちらのイベントは、法人利用のみだったのですが、WIND+HORNは、法人でも個人でも分け隔てなく利用可能なキャンピングオフィスです。

少しでも興味を持った方は、ぜひ、ご連絡ください。

個別に最適なプラン設定なども可能です。

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キャンピングオフィス事例5《愛媛県》

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前回に引き続き、今回も、地方のキャンピングオフィス事例について紹介したします。

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Camping Office osoto Matsuyama

『Camping Office osoto Matsuyama(キャンピングオフィスオソト マツヤマ)は、松山市堀江にあるオーシャンフロントカフェ&レストラン「ラドビ」の1Fにコワーキングスペースを設置されています。

さらに、2Fのカフェでもクリエイティブな時間をすごしていただけます。

法人の会議や研修、コミュニケーションの場としてもご利用いただけます。

(個人または法人会員制)「オフィスデザイン」や「アウトドア研修、交流イベント」のご相談もこちらで受付しています。

◆営業日

月~水曜日 11:00~17:00

木・金曜日 お休み(予約制で15名以上のグループ貸切・食事が可能です)

土・日・祝日 11:00~17:00 』

(参照元:http://open-design.jp/category/opendesign-news/)

サイトを拝見しましたが、オーシャンフロントというだけあって、海が目の前にあり、それを見ながら仕事ができるのが最高だなと感じました。

また、キャンピングアイテムが、室内にあるので、天候を気にせずに利用できるのが、大きなメリットだと思います。

更に、こちらに相談することで、許可を得た場所であれば、キャンピングオフィスの企画などもしてくださるそうです。

『河川敷や公園など、許可されたスペースに皆さまだけのキャンプ場を設営してご利用いただきます。テントで宿泊する社員研修や、DAYキャンプでグランピングのようなラグジュアリーな歓送迎会、忘年会など社内イベントを企画いたします。いつもと違う雰囲気、焚火や屋外ならではのアトラクション、ラドビ提供の楽しいお料理でコミュニケーションを活性化させます。
※Camping Office osotoは、株式会社スノーピークビジネスソリューションズが提唱する新しいワークスタイルを体験できる場所です。コワーキングスペース、イベントスペースとして、自然と社員がワクワク・イキイキと仕事に取り組み、企業同士やフリーランスの方々が交流し、仕事が創出される場所を目指します。

詳しい内容はラドビおよびオープンデザイン公式サイトに後日公開いたします!』

(引用元:http://open-design.jp/category/opendesign-news/)

オープンデザイン株式会社

https://open-design.jp

L’art de vie

https://lart-de-vie.com

実際にキャンピングオフィスの利用ができる施設でありながら、別の場所で実施できるだけの企画力やアイテムが揃っているのがとても魅力的ですよね。

西日本の方は、ぜひ、一度見てみてください。

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キャンピングオフィス事例4《福島県》

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今回も、キャンピングオフィス(アウトドアオフィス)の事例をご紹介していきます。

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ハッシュ村

今回は、『ハッシュ村(引用元:https://www.xn--xckxa9azfy034a.jp/about)』の事例を紹介します。

まず、ハッシュ村とは?

『福島県いわき市にある貸し切りの野外研修施設、兼キャンプ施設です。』だそうです。

野外研修、アウトドアオフィス、社員旅行、グループ団体利用、個人利用など幅広い用途で使われているそうです。

住所:〒970-1263

福島県いわき市三和町下永井銅屋場267

TEL:0246-38-9855

運営:有限会社クルーズプランニング

担当:門間(もんま) ​

mail:hash@crews.co.jp

アリオスパークフェス2019に出展

そんなハッシュ村の方が、2009年から開催している公園ごちゃまぜイベントこと「アリオスパークフェス2019」にて、キャンピングオフィスとして出展されていました。

非常にきれいな芝生の上に、テントやタープなどがしっかりと準備されており、使いやすそうな印象です。

詳細は、こちら。

(参照元:https://www.xn--xckxa9azfy034a.jp/post/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%EF%BC%9A-%E9%87%8E%E5%A4%96%E7%A0%94%E4%BF%AE%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88)

日本全国に徐々に広がりつつある、キャンピングオフィス。

これからも、どんどん情報を発信していきますので、お楽しみに。

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キャンピングオフィス事例3《新潟県》

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引き続き、キャンピングオフィスの事例をご紹介していきます。

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河川敷でキャンピングオフィス

キャンピングオフィスを提唱し始めた、株)スノーピークビジネスソリューションズが河川敷でもキャンピングオフィスの機会を提供しているそうです。

『キャンプ用品大手のスノーピークは企業の会議や研修の場としてキャンプ用テントを貸し出すサービスを新潟市内の信濃川で始める。川沿いににぎわいを生み出す「ミズベリング」事業の一環で、29日~9月29日まで実施。非日常感を演出して新しいアイデアの創出に役立ててもらう。

「水辺キャンピングオフィス」サービスは万代橋―八千代橋間の岸辺で平日のみ展開する。テントや椅子などのアウトドア用品をスノーピークがそろえ、一度に6~18人を収容できる。1回あたり3~4時間の利用で、レンタル料は1万6000~2万円。「川を眺めながらリラックスして仕事ができる」(担当者)

スノーピークはミズベリングの運営管理を新潟市から受託している。今年で3年目を迎え、これまでに複数の飲食店が出店したほか、コンサートを催すなどして昨年は3万4000人が訪れた。キャンピングオフィスの導入で一段のにぎわい創出につなげたい考えだ。』

(引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46007480S9A610C1L21000/)

河川敷で、広い空を見ながら、川の流れる心地よい音を聞きながら、オフィスとは違った空間で、仕事をすることを想像するだけで、捗りそうですよね。

更には、河川敷でアクティビティをすることで、チームビルディングの側面も得れると思います。

開放的な河原で、広い空のもと仕事をするなんて、今話題のマインドフルネスにも良さそうですよね。

水と緑に触れることで、脳の働きが増すことや幸福感が高まることを書いた本もありますので、キャンピングオフィスに興味がある方は、ぜひ読んでみてください!

NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる

また、これは余談ですが、新潟では、キャンピングカーのレンタルが盛んな用です。
整備されたキャンピングオフィスも良いですが、ご自分でキャンピングカーを借りて、どこでもキャンピングオフィスを開催する形もおすすめです。

新潟は、日本海に面した海辺が荒々しくも、どこかすーっと日常を忘れさせてくれる雰囲気があるように思います。
そんな環境の中で、自分が最も好きな場所で、あるいは、数日間、毎日違う場所を選びながら、キャンピングカーでのキャンピングオフィスも、ぜひ、ご検討ください!

まとめ

キャンピングオフィスは、室内以外のすべての場所が仕事場となります。

すでに提供されている場を利用するのもありですし、ぜひ、あなたが最高の時間を過ごせる空間をキャンピングオフィスにしてみてください。

仕事もライフスタイルにも良い影響があること間違いなしです。

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キャンピングオフィス事例2《ハワイ》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

仕事始めはいかがでしたでしょうか?

私たちは、みなかみに冷えているけど、清々しい空気を吸いながら、楽しく仕事をはじめました。

さて、今日も昨日に引き続き、キャンピングオフィスの実施事例を紹介していきます。

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キャンピングオフィスとは?

まず、以前も記事を書きましたが、改めて、キャンピングオフィスとはについて簡単に説明いたします。

キャンピングオフィスとは、株)スノーピークビジネスソリューションズが提唱し始めたものです。

キャンプをしながら、自然な環境、自然なコミュニケーション、ワクワクしながら働ける環境のことです。

都内(品川駅前など)のオフィス街にて、定期的に開催されるイベント的なものもありますし、当WIND+HORNのように施設として、キャンピングオフィスを提供している場所もあります。

導入事例:CAMPING OFFICE HAWAII

なんと、こちらは、株)スノーピークビジネスソリューションズが提供している海外のキャンピングオフィスです。

しかも、利用可能な場所が一箇所だけではなくて、選択肢があるんです。

◆スポット1

ワイキキオにて、 キャンピングオフィス。

ホノルルの中心、ワイキキに位置するJTBハワイオフィス内のキャンピングオフィスの利用が可能だそうです。

オーシャンビューの会議室で働くことが可能だそうです。

◆スポット2

ハワイの郊外でのキャンピングオフィスです。

ハワイの桁違いの大自然で、きれいな芝生の丘から海を見ながら仕事をすることができるそうです。

その他にも以下のような候補地があるそうです。

[ クアロア・ランチ パリクの丘 ]

オアフ島で最も自然を感じられる場所。

コオラウ山脈に抱かれた緑あふれる広大な敷地では、映画ロケ地ツアーに参加したり、BBQを楽しんだりと、バラエティに富んだアウトドア会議を楽しめる。

収容可能人数:1~1,000名

ハレプナカイ [ ハレプナカイ ]

オアフ島屈指の高級住宅街・アイナハイナ地区にあるオーシャンフロントの邸宅。

プライバシーがある敷地内には、広い芝生エリアやプール、バーがあり、リラックスできる空間。

高級邸宅のデイユースとして活用できる。

収容可能人数:1~40名程度まで

アラモアナビーチパーク [ アラモアナビーチパーク ]

ワイキキの西に位置する広大な自然公園。

ダイヤモンドヘッドを望む立地からは、これぞハワイといった景観を楽しむことができる。

公園内ではBBQを楽しめる他、チームビルディングも実施できる。

収容可能人数:1~1,000名

フォートデルーシービーチパーク [ フォートデルーシービーチパーク ]

米軍保養施設内にある海沿いの公園。

ワイキキの中にあるため、アクセスが非常に便利。

園内にはビーチバレーコートもあり、チームビルディングとして活用することも可能。

小~大規模団体まで幅広く使用できる。

収容可能人数:1~3,000名

カハラエステート [ カハラエステート ]

カハラ地区の閑静な住宅街にある日本人オーナー所有の邸宅。

高級感はないが、まるでハワイに暮らしているようなロコ気分を味わえる。

邸宅内にはプール、BBQグリルがあり、デイユース利用も楽しい。

収容可能人数:1~25名程度まで

キャンピングオフィス・ワイキキ [ キャンピングオフィス・ワイキキ ]

JTB Hawaii Office キャンピングオフィス仕様にリノベーションされたJTBハワイの会議室。

テント、テーブル、椅子などの備品は、すべてスノーピーク社製で、室内にいながらキャンプ場にいるかのような気分を味わえる。

プロジェクターやスカイプの利用も可能。

収容可能人数:1~40名

(引用元:https://snowpeak-bs.co.jp/campingoffice)

ハワイでのキャンピングオフィス、素敵ですよね。

ぜひ、体験してみたいですね。

ただ、いきなりハワイに行くというのは、ハードルが高いという方は、ぜひ国内のキャンピングオフィスでキャンピングオフィス効果を体感してみてください。

WIND+HORNは、東京駅から66分なので、最初のお試し利用には非常におすすめです。

WIND+HORN 

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キャンピングオフィス事例1《渋谷》

新年あけましておめでとうございます。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

本年もよろしくお願いいたします。

早速ですが、今回は、キャンピングオフィスの導入事例や実施例などをご紹介していければと思っています。

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キャンピングオフィスとは?

まず、以前も記事を書きましたが、改めて、キャンピングオフィスとはについて簡単に説明いたします。

キャンピングオフィスとは、株)スノーピークビジネスソリューションズが提唱し始めたものです。

キャンプをしながら、自然な環境、自然なコミュニケーション、ワクワクしながら働ける環境のことです。

都内(品川駅前など)のオフィス街にて、定期的に開催されるイベント的なものもありますし、当WIND+HORNのように施設として、キャンピングオフィスを提供している場所もあります。

導入事例:CAMPING OFFICE SHIBUYA

なんと、渋谷にも、キャンピングオフィスがあります。

SHIBUYA CAST、東急、スノーピークビジネスソリューションズの提供で、毎週火曜日に開催されているそうです。

◆コンセプト

渋谷キャストは、さまざまな文化やビジネスが交わる街「渋谷」で
クリエイティブなマインドを持った多くの人が、住み・働き・くつろぐ場所として
また、新しいアイデアやビジネスを生むきっかけをつくる場所として
2017年春にオープンしました

わたしたちの想いを、渋谷キャストの緑豊かな広場で形にしたのが
「CAMPING OFFICE SHIBUYA」です

「CAMPING OFFICE SHIBUYA」は、 渋谷らしい新しいミーティングのあり方を提案していきます。「いつもの会議を創造性を持った会議にしたい」
「クリエイティブな発想を生み出したい」
「メンバー間の関係性の質を高めたい」
こんな悩みを抱える皆さまに、環境を変えるだけでなく、
新しいブレストワーク、アイスブレーク手法など、
渋谷らしいミーティングに使えるメソッドも一緒に提案していきます。

◆アクセス

開催場所:渋谷キャストガーデン(渋谷キャスト建物前広場)

住所:東京都渋谷区渋谷1-23-21

アクセス:電車 / 渋谷駅B1出口より徒歩1分

◆詳細

ご使用可能期間: 毎週火曜日 ①10:00~12:00、②13:00~15:00、③16:00~18:00

 ※上記期間の前後30分ずつの延長が可能

テントの種類: ランドロックセット(~12名) or ラウンジシェルセット(~8名)

ご使用料金: 各期間9,000円(税抜)(テントの種類問わず) オープニング特別価格 8,000円(税抜)

ご延長料金: 30分あたり1,500円(税抜)(テントの種類問わず)※延長は各期間の前後30分ずつのみ可能

オプション: ホワイトボード(無料)、電源スタンド(無料)、プロジェクター(有料:1,000円(税抜))

決済方法: 事前クレジットカード払い

キャンセル: FAQをご覧ください

(引用元:https://shibuyacast.jp/camp)

渋谷キャスト内には、飲食店や、キッチンカー、小型スーパーなどがあるそうなので、飲食に困ることはなさそうです。

キャンピングオフィスが気になっている方は、いきなり本格的に、当スペースのようなキャンピングオフィス施設に来ていただいてもいいですし、都内のイベント的に開催しているキャンピングオフィスにお試しで行ってみるのもいいと思います。

あなたの働き方やライフスタイルにちょっとでも良い変化がありますように。

今後も、事例を紹介していきますので、お楽しみに。

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スウェーデンの素敵な文化『フィーカ(fika)』

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

皆様、「フィーカ(fika)」というスウェーデンの文化をご存知でしょうか?

これからの日本の働き方にピッタリだなと思うので、紹介させていただきます。

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フィーカ(fika)とは?

フィーカとは、スウェーデン発祥の文化です。

フィーカとは、コーヒーブレイクのことです。

朝食と同じように、1日1回は取るものとして認知されているそうです。

仕事中でも、休日でも、必ず小休憩を取って、大人であれば、コーヒーや紅茶、子供であれば、レモネードや甘いお菓子などを食すそうです。

最も大切なポイントは、「意識的に1日の中で自分のための時間を取る」ということです。

スウェーデンでは国全体にこの文化が浸透しているそうです。

その自分のために取った時間では、旅行の計画をしたり、恋愛相談したり、仕事とは関係のないことを話すことが多いそうです。

ただ、それが単なるプライベートの会話というよりは、フィーカとビジネスでシナジーが生まれているようです。

例えば、日帰り経営合宿で会社の幹部が会社のビジョンの共有をする際に、フィーカを通じて、個人の背景を知っている方が、より効果的に意思や方向性の統一が期待できるそうです。

また、フィーカのおかげで、より効果的な組織がつくれるそうです。

今、日本のビジネス界でも「チームビルディング」の大切さが叫ばれています。

スウェーデンの方々は、ずっと前から、フィーカを通じて、チームビルディングをしていたのです。

今、北欧文化が日本でも流行っていますが、北欧のおしゃれで、幸せなライフスタイルにあこがれている人も多いのではないかと思います。

仕事の充実度や成果も上げながら、プライベートの幸福度も上げるヒントがフィーカにはあると思います。

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施設までの道順案内

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

今回は、こちらのブログにて当施設への道順を最寄りの上牧駅をはじめとする5つのポイントからご案内いたします。

もしカーナビやスマホのナビで道に迷われた場合は、こちらの記事をぜひご活用ください。

WIND+HORNまでの道順(月夜野インター方面からお越しのお客様)
1.県道61号線(沼田みなかみ線)を道なり走っていくと、道沿いの上牧駅が右手に見えてまいります。

このポイントを通り過ぎ、1つ目の信号を超えます。

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2.超えた信号から650m先右手に”釈迦の霊泉”という大きな看板がございますので、そちらを目印に右折します。

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3.右折後すぐ先を再度右折し、上り坂を道なりに上がっていきます。

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4.進んだ先にあるカーブの途中右手に”都谷りんご園”と”One Drop”の看板が見えてきますので、そこを右手に入っていきます。

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5.再度上り坂を道なりに上がっていくと、右手に”KOKOFAM”の看板がある当施設駐車場と建物全体が見え、到着となります。

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当施設は自然豊かな立地にございます。GoogleMAPやカーナビだと位置関係や当施設の場所が把握できない場合がございますので、ぜひこちらの記事をご活用いただき、安全運転でお越しくださいね。

またもし途中で道に迷われてしまいましたら、

担当者(tel.050-5532-8650)までお気軽にご連絡ください。

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日帰り経営合宿【最近人気の利用例】

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

最近人気の利用例を定期的に発信していこうと思っています。

早速ですが、今回は、「日帰り経営合宿」利用についてです。

日帰り経営合宿とは

日帰り経営合宿ときいて、言葉からなんとなくのイメージが掴めると思いますが、日帰り経営合宿の目的は、

・ビジョンの共有

・方向性のすり合わせ

です。

日々、目の前のことだけに追われるのではなく、会社のビジョンや長期的な目標をすり合わせ、決定し、それを現場に落とし込んでいく作業です。

例えば、売上目標などの定量的なものも入りますし、どんな風土の組織を作っていくのか、どんな人材を育成するのかなど、必ずしも数字で図れるわけではない重要な決定もしていきます。

日帰り経営合宿の際に大切なこと

日帰り経営合宿を開くときに大切なことは、「場所」です。

なぜかというと、幹部で、方向性をきめる重大な決定するのに、普段のオフィスでは本音で話すのが難しいことが多いからです。

まずは、日常を抜け出し、

・本音で話しやすい

・風通しのよい

・開放感のある場所

で行うのがおすすめです。

日帰り経営合宿でトップの意見を落とし込むだけなら、場所にこだわる必要はありません。

しかし、それぞれの幹部の強みを最大限に引き出し、チームビルディングをして、同じビジョンで目標達成したいのであれば、場所は非常に重要な要素になります。

幹部通しの会議の雰囲気や空気感、幹部同士の関係性が、丸々その会社の組織の状態を表していると思います。

チームを機能させて、成果を最大化するために、日帰り経営合宿をしてみるのも良いのではないでしょうか?

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周辺施設の紹介情報

こんにちは。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。

今回は、WIND+HORNの周辺施設をご紹介していきます。

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ベイシア月夜野店

営業時間 9:00-20:00

こちらは、新幹線の上毛高原駅近くにある、大型スーパーマーケットの「ベイシア月夜野店」。

WIND+HORNで、バーベキューなどするなら、こちらでの買い出しが便利です。

このエリアで最大のスーパーマーケットなので、ほとんどのものが揃います。

サンモール月夜野店

営業時間 9:00-22:00

ローカルなスーパーで買い出しのときから、雰囲気を味わいたいという方にはこちらがおすすめです。

こちらは、みなかみの隣町沼田市に本社があるスーパーマーケットです。

ベイシアよりも営業時間が長く、年中無休なので、買い出しするものを忘れたときなどに非常に役立ちます。

セブンイレブンみなかみ上牧

営業時間 24時間

皆さんご存知、セブンイレブンもちゃんと近くにあるんです。

WIND+HORNの在来線の最寄り駅「上牧駅」から、すぐのところに、新しくオープンしました。

WIND+HORNからいける一番近いコンビニです。

電車でお越しの際も、車で起こしの際も、こちらが、最後の買い物ができる場所です。

WIND+HORNから、徒歩15分ほどです。

オクトワンブルーイング / OCTONE Brewing

営業時間 16:00-20:00(水曜定休日)

皆さん、仕事を頑張った後には、お酒が飲みたくなりますよね。

こちらは、WIND+HORNから車で10分ほどでいくことのできる、クラフトビールの専門店です。

お店のすぐ横で、ガラス張りの部屋でビールを醸造しています。

ここでしか飲めないビールもたくさんあり、地元の方も、観光客の方にも大盛況だそうです。

いかがでしたでしょうか?

まだまだ、便利なお店や、美味しいお店が沢山あるので、随時発信していきます。

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WIND+HORNの名前の意味や想い!

こんにちは。

WIND+HORNです。

まず、当HPブログを見ていただきありがとうございます。

WIND+HORNのサイトに辿り着いたのは、どこか他のサイトからでしょうか?

美しい写真で興味を持っていただいたのでしょうか?

とにかく、こちらを見ていただきありがとうございます。

WIND+HORNは、「ウィンドアンドホルン」と読みます。

スペースの名前を考えているときの候補は、

WINDPLUSHORN

WINDANDHORN

WIND&HORN

などもありました。

しかし、現在のWIND+HORNにしたのには、私達が込めた想いがあるのです。

まず、WIND。

当スペースからの眺望は非常に特徴的です。

奥に見える、谷川岳に向けて、手前の水上温泉街が谷になっており、すーっと抜けるような眺望になっています。

これは、非常に珍しく、言葉では表現しきれない最高の爽快感と開放感を生んでいます。

この開放感や爽快感、そして、谷川岳から吹く風により、お客様がフレッシュなアイディアを思いついたり、風通しのよい組織をチームビルドしていくのを期待して、「WIND」といれいました。

HORNに関しては、雄大が谷川岳を最大限表現する言葉として選びました。

アルプスを連想する「HORN」という言葉を使うことにより、大自然のイメージやさらなる高みに登っていこうという意味が込められています。

そして、次に、それらをつなぐ「+」です。

この間の文字の表記はスタッフないでも意見がわれました。

しかし、最終的に、「+」を選んだのは、人と人、人と環境が合わさり、「&」で表現されるような横並びのものではなくて、混じり合いながら、その個体以上の価値を生み出していこうという想いを込めました。

WIND+HORN + あなた =

で巻き起こせるイノベーションやあなたがWIND+HORNを活用するからこそ、作れるチームや組織があると思っています。

ぜひ、私達の施設を活用いただいたことがキッカケで、さらなる、高みを目指すようになっていただければ幸いです。

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WIND+HORNでアウトドアオフィス

こんにちは。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。

今回は、WIND+HORNでの写真によって、アウトドアオフィスのイメージを掴んでいただけたらと思います。

こちらでも、タープやテントの設置はできますが、最近では、チームメンバーと一緒に張るところから、楽しまれる方も多いです。

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また、張ったタープやテントの中では、このように飲食を楽しむこともできます。

こちらの器材は、事前にご相談いただき、ご用意させていただきます。

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アウトドアオフィス実施の良いところは、不自由さからくる発見です。

あらゆる設備が整えられたオフィス空間も悪くはないのですが、日々の当たり前を手放したときに、気づくことがあります。

それは、アイディアであったり、感謝であったり、人によって違いますが、環境を変えてみることで、日常にはない発想ができるようになります。

また、オフィスでは、ただの上司部下の関係やプロジェクトで一緒になっただけの関係かもしれませんが、一度、アウトドアオフィスで話せば、お互いのバッググラウンを知る機会にもなり、相互理解から、チームの結束が強まり、チームビルディング促進というところにも繋がってきます。

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ぜひ、みなかみに今までに味わったことのない体験をしにいらしてください。

アウトドアオフィス利用、キャンピングオフィス利用のプロフェッショナルがお出迎えします。

WIND+HORN 

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東京から新幹線で66分の町にあるキャンピングオフィス「WIND+HORN」

こんにちは。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。

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キャンピングオフィス

皆様、「キャンピングオフィス」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

「オフィス」という言葉を聞いて多くの方が、屋内をイメージしますし、もちろん定義としても屋内を指しています。

しかし、無機質で、均質的なオフィス空間を抜け出して、大自然の中で、クリエイティブにイノベーティブに仕事をしてみませんか?という試み・働き方のスタイルが「キャンピングオフィス」です。

東京都内でも実施されています。

最近では、都内のオフィス前の公園などでもテントを貼って、テーブルを出して仕事をしてみようというイベントが開かれることも増えてきたようです。

私達は、敷居が高くならない範囲で、最大限自然環境に触れれるようなキャンピングオフィスを提案しています。

アクセスでいうと、WIND+HORNは、東京駅から新幹線で66分です。

66分というと、毎日の出勤でもそれくらいかかっているという方もいることでしょう。

そして、提供できる環境は、谷川岳に向けての絶景です。

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谷川岳が見える圧倒的な景色

写真の左奥にあるのが谷川だけです。

WIND+HORNの芝生の庭からすーっと抜けるように見ることができます。

また、空も広く、景色を邪魔するものは何もありません。

更に、庭でキャンピングオフィスができるだけでなく、しっかりとした屋内エリアもご用意しております。

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おそらく、多くの方が大自然の中で行うキャンピングオフィスの良さは、イメージだけでもわかるかと思います。

新鮮な空気を吸いながら、普段とは違い自然な景色を見て仕事をすれば、それは普段と違う成果を生むなと。

ただ、キャンピングオフィスにチャレンジしてみようと思っても、屋外なので、天候が気になりますよね。

そんな時には、快適な屋内空間をご利用いただくことができます。

一度、キャンピングオフィス体験をWIND+HORNでしていみるのはいかがでしょうか?

お問い合わせなども承っております。

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コワーキングスペースとは?

こんにちは。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。

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オリンピックも迫ってきましたが、皆様、オリンピック時期のご予定は少しずつ考えていますか?

私は、あえて、都内の混雑を避けるために、ワ−ケーションすると決めています。

WIND+HORNの大画面で、みなかみの方々と観戦しようかと思っています。

さて、今回は、コワーキングスペースとは、というテーマについて書きました。

We workなどネットを賑わせていますが、コワーキングスペース(シェアオフィスなど)と聞いて、どういうこと?と思った方もいらっしゃるのではないかなと思います。

コワーキングスペースとは?

オフィス環境をシェア

コワーキングスペースとは、簡単にいうと、オフィス環境をシェアできるサービス(場)です。

異なる職業・仕事・所属先の方々が同じ場所に集まり、作業空間をシェアします。

共通しているのは、その場所に何かしらの価値と目的があって、利用しているということだけです。

だからこそ、今までの生活では出会えなかった方との出会いなどもあり、そういったコミュニティ的な側面が人気の理由のようです。


私もよくコワーキングスペースを利用しますが、会社のオフィスとは違った空気感があります。

そのメリットとデメリットをこれからお伝えできればと思います。

コワーキングスペースのメリット

コワーキングスペースのメリットは、なんと行っても、「繋がれること」です。

We workもコミュニティ型ワークスペースとうたっていますが、多くのコワーキングスペースには、コミュニティマネージャーという存在がいて、コワーキングスペースを活用したイベントが開かれたりしています。

案件発掘や既存事業が他の方との出会いによって、シナジーが生まれ、より発展していくような形を想定してる方が多くいらっしゃいます。

その他にも、メリットがあります。

オフィスをシェアしているので、経費の削減に繋がります。

今では多くのスタートアップが、コワーキングスペースやシェアオフィスから生まれています。

立ち上げ当初のこれから売上を作っていこう、経費は最低限でいこうというときにコワーキングスペースは非常に助かる存在です。

また多くのコワーキングスペースは、作業環境と別で、会議室などが併設されていることが多いです。

コワーキングスペースでフリーアドレスの席で自由に仕事をしながら、必要なときはプライベート空間が使えるというのが、便利な点の1つです。

コワーキングスペースのデメリット

デメリットは、各コワーキングスペースによって変わってきますが、よく耳にするのは以下のようなものです。

コミュニティとして機能しているか

 コミュニティとして機能しているスペースもあれば、横の繋がりが全く生まれないただのシェアオフィスのようなコワーキングスペースも中にはあります。

この点は利用前に見極めが必要です。

 イベントの開催頻度や、お試しでドロップイン利用をして、そのスペースがどうなのか確認してみるのもありですね。

周りの音が気になるときがある

 多くの方が出入りしながら、コミュニケーションを取りながらの作業空間なので、どうしても音が気になってしまうときがあります。

 ただし、これは、どんな会員がいるのか、どんな空気感なのかにもよるので、一概にすべてのスペースのデメリットというわけではありません。

作業スペースが狭いことがある 

 こちらもスペースによりますし、その日の利用者の数にもよりますが、場所によっては、1人あたりのスペースがPC1台とちょっとだけという場所もあります。

 ちなみに私は、広い机にいろいろ広げて作業したい派です。


以上です。

コワーキングスペースの概要をざっと掴んでいただけましたでしょうか?

詳しく知りたい場合は、みなかみにもあるテレワークセンターMINAKAMIをご紹介いたします。

WIND+HORNとテレワークセンターMINAKAMIを周りながら、周辺の温泉街や飲食店をご紹介するツアーを定期開催しております。

気になる方は、ぜひお問い合わせください。


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チームビルディングとは

こんにちは。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。

最近ビジネス横文字が多くてついていけない!

しかも、日々その数が加速度的に増えているから、どうしよう

という方に朗報です。

群馬県みなかみではローカルベンチャー立ち上げのプロジェクトを行っています。

どんな方でも、どこからでも、バックグラウンド関係なく、事業を立ち上げ、ビジネスの世界に飛び込んでいけるようにサポートしています。

そんな関係もあり、こちらのブログでは「最近よく聞くワード」というのを数多くご紹介していければと思っています。

チームビルディングとは

さて、今回は、チームビルディングとは、というテーマについて書いていきます。

チームビルディングってチームをビルドするってことだよね。。というそこのあなた。

チームビルディングという言葉には深い意味や想いがあるんです。

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チームビルディングは、組織作りの一つの形

チームビルディングとは、1つの目標のために集められた仲間が、より団結して、目標に対して、それぞれの強みを発揮して、前進し、目標を達成する組織を作っていくことです。

規模は、特に定義されておらず、会社などで、組織されたチームであることもありますし、全く関係のない、プロジェクトごとで集まったメンバーでのチームづくりでもあることがります。

各人の主体性を最大限にし、多様性から生まれるシナジーを目標達成に対して効果的な方向性に導いていきます。

WIND+HORNでも、チームビルディング研修で利用したいというご要望が増えております。

どうすればことをするの?

チームビルディング研修の中での最重要なポイントが「目的・ビジョンの共有」です。

どうしてやるのか?なんのためにやるのか?

それをシェアし、共有し、共感していくことが、非常に重要です。

その次に重要なのが、人間関係の構築です。

多くの人が社会人になって会社に入ったときに、役職で区切られ、与えられた仕事をするようになります。

しかし、チームビルディングで重視するのは、そういった肩書や役職などに縛られトップダウンのコミュニケーションしかない状態ではなく、壁のない活発なコミュニケーションがしやすい環境や関係を築き、考え方やアイディアのシェアが頻繁に行われ、イノベーションの起こりやすい状態にすることです。

よく、チームとグループという言葉は同じように使われますが、意味は全く違います。

チームは、共通の目的や目標があります。

それに向かって、一体となっている組織がチームです。

グループは、そういった共通項目はなく、人が集まっただけの状態です。

ぜひ、この機会にご自分の属している組織が、チームなのかグループなのか考えるとともに、チームビルディングで、組織のレベルを1段階あげてみるのはいかがでしょうか?



最近では、役員のみで役員会のチームビルディング研修をする方や、全社的に行う企業も増えてきています。

チームビルディングの理論

チームビルディングに関して、いくつかの理論が提唱されています。
その中で特に有名なのが、タックマンモデルです。

1965年に心理学者のタックマンが確立・提唱した理論です。

最終的には、1977年に5つの段階がチーム作りにはあるということが発表されました。

  1. フォーミング 形成期

  2. ストーミング 混乱期

  3. ノーミング 統一旗

  4. パフォーミング 機能期

  5. アジャーニング 散会期

それぞれの詳細に関しては、今後の記事で詳しく紹介をしていきます。

チームビルディングの手法

チームビルディングには、いくつかの手法があります。

チームを形成していく上で、重要な人間関係やコミュニケーション部分を強化するものがメインです。

  • ゲーム

  • イベント

  • アクティビティ

  • ワークショップ

一般的な会議や日常の業務だけでは、築けないものを築くことが目的なので、仕事仲間とゲームをするのか?と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、だからこそ、効果が期待できると思います。

こちらの詳細も、今後の記事で紹介をしていきます。

まとめ

WIND+HORNでは、1日1組貸し切りなので、これからのビジョンを共有し、足並みを揃えて、目標に向かっていくチームを作るには最適な環境をご用意しております。

特に、室内で真剣な話し合いをしたあとに、屋外で、バーベーキューや焚き火やキャンプをしながら、フランクに距離を縮める流れが好評です。

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オプションサービスのご紹介

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こんにちは。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。



今回は、WIIND+HORNのオプションサービスのご紹介です。

オフサイトミーティングでも、親睦会でも、1DAYの経営合宿でも、チームビルディング研修でも、撮影などでもご利用いただけるように、幅広いオプションとサービスをご用意しております。


屋内設備

Wifi(屋外エリアでもご利用いただけます。)

プロジェクター

ホワイトボード 3枚

テレビ

トイレ(男女別)

お風呂

キッチン(ガスコンロ2口)

冷蔵庫

調理器具各種


屋外設備

ウッドデッキ

芝生エリア

BBQグリル

焚火エリア

タープ

アウトドアテーブル

アウドドアチェア

水道

電源

駐車場(5台まで)


1日利用の方限定サービス

最寄り駅からの無料送迎

お弁当手配(実費請求)

BBQ用食材・炭の手配(実費請求)

宿泊先紹介



オプションやサービスに関してご不明点やご要望、利用方法のご相談がございましたら、以下のリンクより、ご連絡ください。


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テレワークセンターMINAKAMI@群馬みなかみ

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こんにちは。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。


当スペースが2019年5月にオープンしてから、大好評をいただいており東京や他県からもお越しの方もいらっしゃいました。

ご利用いただきまして、皆様ありがとうございます。

合わせて群馬観光などをして、更に群馬県の魅力を発見していただき、継続したワーケーションやテレワークなどで利用いただけますと幸いです。


今回は、みなかみにある魅力な施設のご紹介です。

テレワークセンターMINAKAMI@群馬みなかみ

テレワークセンター MINAKAMI(みなかみ)は、都市部企業・テレワーカーに、快適なビジネス環境を提供します。

東京駅から新幹線で66分の山岳自然環境での遠隔勤務を始めてみませんか?


サテライトオフィスやコワーキングスペースとして利用可能

元幼稚園保育室(49m2)を改修したサテライトオフィスや、元幼稚園遊戯室(183m2)を改修したオープンスペースをご利用いただけるほか、日頃の運動不足を解消できる自然体験紹介、入浴習慣がなくても疲れない温泉の紹介、定時後の“みなかみライフ”をコンシェルジュいたします。

(引用元:https://tw-g.org/minakami)

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テレワークセンターMINAKAMIは、WIND+HORNから車で15分、上越新幹線の上毛高原駅から車で7分の場所に位置しているシェアオフィス/サテライトオフィス/コワーキングスペースなどの機能をもった施設です。


設備も充実

もともと保育園だった施設を改修して利用しているので、冷暖房の完備もしっかりしていますし、大人用のトイレやシャワールームも設置されています。


また、以下の画像にあるような設備が整っています。

定期的にリモートワークをしている方でも、ワーケーション中で、偶々みなかみを訪れた方でも非常に快適に仕事ができるレベルの設備があります。

この施設の面白いポイントは、オフィスエリアは、非常にしっかりと設備も整えられており、仕事に集中できる環境が整えられているのですが、一歩オフィスエリアの外にでると、保育園の雰囲気を随所に感じることができるところです。


階段の段差が子供向けだったり、家具の背が低いところがあったり、カラフルな壁のデザイン、旧給食のトラックの設置場所などなど、昔懐かしい気持ちをいただくことができます。

なんの障害も感じずに、純粋に夢を語って、ワクワクしていた頃の気持ちを思い出すことができるのが、このテレワークセンターの特徴の1つです。



利用実績

企業の経営合宿兼チームビルディング研修として、大手IT企業の方々に利用いただいたそうです。

ご利用実績


89人で利用しても十分な広さのあるホールスペースは、イベント利用として、単発でもご利用いただけます。


広さ:183㎡

料金:1時間8000円




どこか懐かしい旧保育園で、純粋な気持ちで、夢を描いていた頃を思い返しながら、大自然の空気も感じて、仕事をするには最適な空間です。


また、テレワークセンターMINAKAMIを契約されている方が、経営合宿をしたいということで、WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)をご利用いただくこともございます。



中期長期利用におすすめな、テレワークセンターMINAKAMIの詳細はこちらを御覧ください。

テレワークセンターMINAKAM 詳細


単発利用におすすめなWIND+HORNのご予約お問い合わせ、SNSなどは、こちらを御覧ください。

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今、流行のオフサイトミーティングとは?

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こんにちは。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。

季節ごとに色が変わる山々をみて、四季が楽しめるというのが日本の魅力だなと改めて、みなかみの景色をみて感じています。

今回は、オフサイトミーティングとは、というテーマについて書きました。

巷で、オフサイトミーティングと聞いて、どういうこと?と思った方もいらっしゃるのではないかなと思います。

オフサイトミーティングとは

いつもとは違った雰囲気や場所で会議を行う事を「オフサイトミーティング」と言います。

企業の重要な課題や案件を検討するにあたり、いつもの会議室とは違うよりオープンな場所で会議を行う事で、活発な議論を促す事が目的です。

最近では、都内の企業様が、普段と違った場所で会議や日帰り経営合宿をしたいということで、「オフサイトミーティング」で当スペースをご利用されるケースが非常に増えてきております。

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会議=会議室、レンタルスペース=パーティやイベント、というイメージの方も多いのではないでしょうか。

しかし、最近は、働き方改革やテレワーク・リモートワーク推進の動きもあってか、レンタルスペースで会議をしたいというご要望が非常に増えております。

場所に縛られない働き方を実践される方の多くが場所による思考の変化を感じているそうです。

確かに、昔通っていた学校にいくと、当時の思い出が蘇るように、場所によって連想されるものが変わることは日常でもあると思います。

時には、無機質な会議室が必要なときもありますが、アイディアを膨らませたいとき、普段とは違う思考をしたいとき、チームの一体感を増したいときなどに活用されることが増えてきております。

また、スペース側でも、会議やオフサイトミーティングなどのご利用にWi-Fi環境、プロジェクター、ホワイトボードなどが完備してお客様のご要望に広く対応できるようにしているスペースが主流となってきています。

もちろん、WIND+HORNも完備しております。

しかも山間にある、WIND+HORNは、床暖房完備、雪国向けの分厚い窓を採用しています。

夏は、エアコンも利用いただけますが、山間の新鮮な空気で涼んでいただくのもおすすめです。

ホワイトボードは、3枚用意しており、プロジェクターもございます。

現在は、追加料金なしでご利用いただけます。

日常とは違う空間だからこそ飛び交う意見や、そこから生まれるアイデアがあるからこそ、オフサイトミーティングでの利用が増えてきているんだなと感じでおります。

また、レンタルスペースであれば、ミーティング後に懇親会をそのまますることも可能です。

(バーベキュー器材もございます。)

その他の人気利用例

オフサイトミーティングでの利用も増えていますが、更に、最近では、以下のような利用用途増えてきております。

  • テレワーク/リモートワーク

  • チームビルディング研修

  • ワーケーション

1日1組一棟まるごと借りることの出来るコテージとして、様々な利用用途で使っていただいております。

弊社では、テレワーカースタッフやチームビルディング研修の講師をしたことのあるスタッフもおります。

研修自体の構成や企画のご相談から承ることが可能です。

仕事のメンバーと親睦を深め、新しいアイディアを出す場所として、ぜひ、WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)をご利用ください。


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【1日1組限定】大自然を体感できる完全貸切の日帰り経営合宿施設オープン

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初めまして。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。

この度、自然豊かな環境に恵まれた群馬県利根郡みなかみ町にて1日1組限定の貸し切りでご利用できるレンタルオフィス「WIND+HORN」をオープンいたしました。

ということで今回は、当施設について少しだけご紹介いたします。

「WIND+HORN」について

来年の東京オリンピックを見据え、”テレワーク”や”リモートワーク”という言葉を耳にする機会が増えてきています。当団体ではそういった場所を選ばない働い方の推進として群馬県を中心に各地で拠点を運営しています。


その一つが日帰り経営合宿をテーマにしたレンタルオフィス「WIND+HORN」です。

当施設の目的として、新しい発想を生み出すのに会議室では難しいなと感じている方にアウトドアオフィスを体験してもらいたいと考えています。


また、風を感じながらの雑談から生まれるアイディア、ワクワク感を起点に再発見される仲間の新たな一面、世代間・価値観ギャップを突破できそうな会議体験、東京の源流域に佇むオフィス環境で、あなたの野生が豊かな発想を生み出すこと、そして仲間との豊かなチームワークが醸されることを期待しています。


群馬だからこその非日常感

「WIND+HORN」ではビルに囲まれた都市部の会議室では体験できないような、豊かな山々に抱かれた風通しの良い空間になっております。眼前には二つの頂がそびえる”谷川岳”、周囲には広葉樹林の木々が集まっており、春には雪解け、夏には新緑、秋には紅葉、そして冬には雪化粧で覆われた景観を楽しむことができます。


そして屋内コテージには快適な会議が行えるような設備が揃っており、Wi-Fiやホワイトボード、プロジェクター&スクリーン、オープンキッチンなどなど…日帰り経営合宿に最適な空間です。


料金プランや施設内設備など、もっと詳しい情報はこちらからご覧ください。

ご利用プラン案内


人気の利用用途

WIND+HORNは、様々な用途でご利用いただくことを想定しております。

ビジネス利用はもちろん、プライベートでもご利用いただけます。

1日1組のみ、一棟まるごと貸し切れて、庭もついているコテージを最大限活用していただければと思います。

  • オフサイトミーティング

  • テレワーク/リモートワーク

  • ワーケーション

  • チームビルディング研修

  • 撮影

  • 女子会

  • バーベキュー(BBQ)

今回はレンタルスペース「WIND+HORN」のオープンに伴い、施設について簡単にご紹介いたしましたが、今後も本ブログにて様々な情報を発信していきます。


自然豊かな環境で新しいアイデアや発想が生まれる日帰り経営合宿体験に興味をお持ちの方は、ぜひ一度WIND+HORNをご活用ください。



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