キャンピングオフィス事例2《ハワイ》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

仕事始めはいかがでしたでしょうか?

私たちは、みなかみに冷えているけど、清々しい空気を吸いながら、楽しく仕事をはじめました。

さて、今日も昨日に引き続き、キャンピングオフィスの実施事例を紹介していきます。

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キャンピングオフィスとは?

まず、以前も記事を書きましたが、改めて、キャンピングオフィスとはについて簡単に説明いたします。

キャンピングオフィスとは、株)スノーピークビジネスソリューションズが提唱し始めたものです。

キャンプをしながら、自然な環境、自然なコミュニケーション、ワクワクしながら働ける環境のことです。

都内(品川駅前など)のオフィス街にて、定期的に開催されるイベント的なものもありますし、当WIND+HORNのように施設として、キャンピングオフィスを提供している場所もあります。

導入事例:CAMPING OFFICE HAWAII

なんと、こちらは、株)スノーピークビジネスソリューションズが提供している海外のキャンピングオフィスです。

しかも、利用可能な場所が一箇所だけではなくて、選択肢があるんです。

◆スポット1

ワイキキオにて、 キャンピングオフィス。

ホノルルの中心、ワイキキに位置するJTBハワイオフィス内のキャンピングオフィスの利用が可能だそうです。

オーシャンビューの会議室で働くことが可能だそうです。

◆スポット2

ハワイの郊外でのキャンピングオフィスです。

ハワイの桁違いの大自然で、きれいな芝生の丘から海を見ながら仕事をすることができるそうです。

その他にも以下のような候補地があるそうです。

[ クアロア・ランチ パリクの丘 ]

オアフ島で最も自然を感じられる場所。

コオラウ山脈に抱かれた緑あふれる広大な敷地では、映画ロケ地ツアーに参加したり、BBQを楽しんだりと、バラエティに富んだアウトドア会議を楽しめる。

収容可能人数:1~1,000名

ハレプナカイ [ ハレプナカイ ]

オアフ島屈指の高級住宅街・アイナハイナ地区にあるオーシャンフロントの邸宅。

プライバシーがある敷地内には、広い芝生エリアやプール、バーがあり、リラックスできる空間。

高級邸宅のデイユースとして活用できる。

収容可能人数:1~40名程度まで

アラモアナビーチパーク [ アラモアナビーチパーク ]

ワイキキの西に位置する広大な自然公園。

ダイヤモンドヘッドを望む立地からは、これぞハワイといった景観を楽しむことができる。

公園内ではBBQを楽しめる他、チームビルディングも実施できる。

収容可能人数:1~1,000名

フォートデルーシービーチパーク [ フォートデルーシービーチパーク ]

米軍保養施設内にある海沿いの公園。

ワイキキの中にあるため、アクセスが非常に便利。

園内にはビーチバレーコートもあり、チームビルディングとして活用することも可能。

小~大規模団体まで幅広く使用できる。

収容可能人数:1~3,000名

カハラエステート [ カハラエステート ]

カハラ地区の閑静な住宅街にある日本人オーナー所有の邸宅。

高級感はないが、まるでハワイに暮らしているようなロコ気分を味わえる。

邸宅内にはプール、BBQグリルがあり、デイユース利用も楽しい。

収容可能人数:1~25名程度まで

キャンピングオフィス・ワイキキ [ キャンピングオフィス・ワイキキ ]

JTB Hawaii Office キャンピングオフィス仕様にリノベーションされたJTBハワイの会議室。

テント、テーブル、椅子などの備品は、すべてスノーピーク社製で、室内にいながらキャンプ場にいるかのような気分を味わえる。

プロジェクターやスカイプの利用も可能。

収容可能人数:1~40名

(引用元:https://snowpeak-bs.co.jp/campingoffice)

ハワイでのキャンピングオフィス、素敵ですよね。

ぜひ、体験してみたいですね。

ただ、いきなりハワイに行くというのは、ハードルが高いという方は、ぜひ国内のキャンピングオフィスでキャンピングオフィス効果を体感してみてください。

WIND+HORNは、東京駅から66分なので、最初のお試し利用には非常におすすめです。

WIND+HORN 

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