群馬県内のワーケーション最新情報 『万座プリンスホテル(群馬県嬬恋村)』

こんにちは。


未来を描くワーケーションコテージの「WIND + HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

今回は、群馬県内のワーケーション関連の最新情報をお届けします。

万座プリンスホテル(群馬県嬬恋村)
湯ったり ワーケーションプラン

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

【Work×Vacation】湯ったりワーケーションプラン

こちらのプランは、平日は自室を仕事で利用しながら、週末には家族と合流して温泉やリゾートを楽しむという形を提案しています。

《プラン詳細》
1泊 15,000円〜
予約は3泊〜
1部屋に4名まで宿泊可能
食事は付かないが、朝夜食にホテル内のレストランを2割安く利用できる割引券がセット

こちらのプランは、Go toトラベルキャンペーンの対象でもあるそうです。

万座プリンスホテルは、白濁の温泉で有名です。

温泉も楽しみながら、快適な仕事も手に入れながら、コロナ禍でのニューノーマルなライフスタイルを実践してみるのはいかがでしょうか?

ちなみに、WIND+HORNもワーケーション向けにご利用いただくことができますので、ぜひ、チェックしてみてください!

平日気軽に行ける地域別ワーケーション情報

こんにちは。


未来を描くワーケーションコテージの「WIND + HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

今回は、平日に東京から気軽に行くことのできるワーケーションスポットを紹介いたします。
ワーケーションは移動時間も魅力となりますので、最大で都心から3時間程度の移動時間を想定しております。

pexels-senuscape-1658967.jpg

伊豆エリア EASTDOCK

EASTDOCKは、東伊豆の海に面したコワーキングスペースです。
1日利用でできるのでワーケーションには、ぴったりです。

海が望める窓に面したカウンター席もあり、また、座敷席もあります。

運営は、地元の地域おこし協力隊の方やNPO法人ローカルデザインネットワークが行っていますので、地域の方と関わり、新しいプロジェクトを始めるにも取り組みやすい環境が整っています。

住所:〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取895

参考画像:https://www.facebook.com/inatori.eastdock/

移動時間:都心から電車で3時間

志賀高原エリア 日本で一番星に近いコワーキングスペースhiroen

こちらは、長野県の志賀高原にある唯一のコワーキングスペースです。
高原の絶景や新鮮な空気を楽しみながら、仕事をすることができます。

また、春夏にはキャニオニング、秋には紅葉、冬には、スキーやスノーボードなど、季節ごとのアクティビティを仕事の合間に楽しめるのも魅力です。

住所:〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏7148山の駅2F

SNS:https://www.instagram.com/hiroen_shigakogen/

移動時間:都心から新幹線とバスの乗り継ぎで、2時間半

みなかみエリア WIND+HORN

こちらは、弊社が運営するコテージ型のワーケーション施設です。
コテージと天然芝の庭がセットになっております。
谷川岳を望む絶景と見ながら、過ごすこともできますし、町の中心地からは少し離れたコテージなので、圧倒的に集中できること間違いなしです。

宿泊もできるので、合宿での利用もおすすめです。

住所:〒379-1303 群馬県利根郡みなかみ町上牧2232-1

参考画像:https://www.instagram.com/off_site_meeting_windandhorn/?hl=ja

移動時間:都心から最寄り駅まで66分

いかがでしたでしょうか?

今回は、平日気軽に行けるワーケーションスポットを紹介させていただきました。

電車移動が多い伊豆エリアや志賀高原エリアは、電車内で仕事をしたり打ち合わせをしたりすると、現地についたときには、仕事がすべて終わって、バケーションを楽しむなんてことも可能です!
みなかみエリアは、都市から最寄り駅までは、1時間程度ですし、その先の移動は、お車を手配することも可能なので、ご興味があれば、お問い合わせ下さい。

新幹線などを利用して、東京から2時間以内で訪れられるワーケーションスポット

こんにちは。


未来を描くワーケーションコテージの「WIND + HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

今回は、新幹線などを利用して、東京から2時間以内で訪れられるおすすめワーケーションスポットをご紹介いたします。
記事内容は、東京で働いている方をイメージしていますが、関東の方であれば、気軽に利用できる距離にあるスポットばかりですので、ぜひ、場所選びの参考にしてみてください!

 
[出典:コワーキングスペースhiroen https://hiroen-shigakogen.com/offsitemwwting/]

[出典:コワーキングスペースhiroen https://hiroen-shigakogen.com/offsitemwwting/]

 

軽井沢・佐久エリア

軽井沢書店

軽井沢にあった書店の跡地に、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が2018年5月にオープンした書店です。
店のスペースの半分ほどはBread & Coffee by MOTOTECAというカフェになっていて、ワーケーションをすることが可能です。

住所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢(大字) 1323

参考画像:https://www.instagram.com/karuizawa_books/

ワークテラス佐久

シンボルである浅間山、38か所ある水源、全国トップクラスの晴天率、そして熱帯夜が未観測であるなど、高原ならではの自然環境に恵まれているそうです。
また佐久市は、「日本三大ケーキのまち」、「地域医療のまち」、「佐久鯉の名産地」としても知られています。
資源が豊富だからこそ、ワンタイム利用のテレワーカーよりも、起業したい方、地域に深く関わりたい方にオススメのスポットです。

住所:〒385-0051 ⻑野県佐久市中込2336-1

参考画像:https://www.facebook.com/pg/sakusakusakk/photos/?ref=page_internal


 
見晴らしの良い場所でのワーケーションイメージ写真(みなかみ藤原エリア)

見晴らしの良い場所でのワーケーションイメージ写真(みなかみ藤原エリア)

 

みなかみエリア

WIND+HORN

こちらは、弊社が運営するコテージ型のワーケーション施設WIND+HORNです。
他にはない特徴としては、少し町の中心部から離れているからこそ、一日を通じて、目的だけに集中できることです。
また、宿泊が可能なので、数日間の合宿などにもおすすめです。

住所:〒379-1303 群馬県利根郡みなかみ町上牧2232-1

参考画像:https://www.instagram.com/off_site_meeting_windandhorn/?hl=ja


湘南・鎌倉エリア

WorkationPlus Sichirigahama

こちらのワーケーションプラス 七里ヶ浜があるのは、鎌倉・藤沢から江ノ電に乗ってちょうど真ん中の海沿いです。
駅からおよそ徒歩2分の立地です。
「世界一の朝食」と謳われている「bills」と同じ建物の3階、少し奥まった隠れ家のような場所にあります。

住所:〒248-0026 神奈川県鎌倉市七里ヶ浜1-1-1 WEEKEND HOUSE ALLEY 305

参考画像:https://www.workationplus.com/sichirigahama

コワーキングスペースチガラボ

湘南・茅ヶ崎の、人のつながりから新しい”たくらみ”を生み出すコミュニティです。
定期的なイベント・ワークショップでの学びと交流から、何かやりたい人、すでに実践している人、応援したい人が、つながり一歩踏み出すことを応援しているそうです。

住所:〒253-0044 神奈川県茅ヶ崎市新栄町13-48ワラシナビル5F

参考画像:https://www.facebook.com/pg/chigalab/photos/?ref=page_internal

鎌倉・旅する仕事場

「鎌倉で、自分らしく働く」をコンセプトにして運営するワークスペースです。
WEBデザイナー、エンジニア、起業家、イラストレーター、CGクリエイター、建築家、書道家、著作家ほか、ジャンルを超えた多様な才能が続々と集まっているそうです。
多彩な入居者がいるからこそ、様々なシナジーも生まれ、オフィスだけでなく才能をシェアし合えるこの空間で、入居者同士が力を合わせて新しいことにチャレンジし、仕事の幅を広げた事例も次々と生まれてるそうです。

住所:
御成オフィス 〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町11-37 小林ビル1F
西口ラウンジ 〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町11-2 ヤノヤビル2F   小町オフィス 〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目6-5 1F

参考画像:https://www.facebook.com/pg/tabikamakura/photos/?ref=page_internal

旧村上邸 鎌倉みらいラボ

鎌倉にある古民家「旧村上邸」。
鎌倉市景観重要建築物にも指定されている建物が学びの場として進化したそうです。
「企業の保養も兼ねた研修所」と「地域コミュニティ施設」をテーマに運営しているそうです。

住所:〒248-0004 神奈川県鎌倉市 西御門二丁目8番22号

参考画像:https://www.instagram.com/murakamitei_kamakura/?hl=ja


いかがでしたでしょうか?
東京からの移動時間もチームビルディングと捉え、仕事のメンバーと関わりながら、気軽に利用することのできるワーケーション施設をご紹介させていただきました。
海派の方も、山派の方もいらっしゃると思いますが、それぞれの魅力があるので、ぜひ、両方のエリアを楽しんでいただければと思います。

ワーケーションを積極的に展開するエリア

こんにちは。


日帰り経営合宿で人気のオフサイトミーティングスペース「WIND + HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

最近では、ワーケーションが日々一般化していますが、今回のコラムでは、ワーケーションに積極的なエリアをご紹介できればと思います。

ワーケーションに積極的なエリアは、街全体でWi-Fiが整備されていたり、仕事ができる場所が町の各所に用意されています。
また、特に力を入れている地域では、宿泊施設とのセットプランなどもあり、予約が簡単という特徴もあります。

今回は、ワーケーションをしようと思った時に、まずは、どのエリアで検討すれば良いのかの参考にしていただければと思います。

woman-sitting-on-brown-wooden-chair-beside-coconut-1230665.jpg

和歌山県白浜町

和歌山県は、ワーケーション事業を積極的に展開しているエリアとして知られています。
特に、白浜町は、ICT企業誘致を推進しており、多くの企業がサテライトオフィスを設けています。
町内には国の機関であるNICTと「NerveNet(ナーブネット)」と呼ばれる耐災害ネットワークの実証実験を行っており、平時は「Shirahama free Wi-Fi」として無料開放し、通信環境面でも先進地となっています。

白浜町の特徴としては、ワイキキビーチと白良浜が姉妹浜であり、関西随一のリゾート地として知られています。
また、県内唯一の空港があるのも特徴です。
羽田空港からは、1日3便3往復で、約60分で行くことが可能です。

白浜×ワーケーション
和歌山県×ワーケーション

長野県山ノ内町

長野県は、県内全体で、「信州リゾートテレワーク」という事業を行っています。
県内の各所に毎年新しいワーケーション施設やコワーキングスペースが建設されています。

東京からも1時〜2時間でアクセスが可能なので、人気のスポットとなっています。


ワーケーションは、そもそも、「ワーク」と「バケーション」が合わさった言葉です。
バケーションの要素を活かすためには、リゾート地での展開が望ましいと言われています。
その中でも、1998年の長野オリンピックの開催地となった白馬村や山ノ内町というリゾート地が、積極的に展開をしています。

特に山ノ内町では、以下のような展開があります。

『令和元年度信州リゾートテレワーク推進事業モデル地域に当町が選定されたことから、当該モデル地域において「リゾートテレワーク拠点整備事業」を実施する補助対象候補者の公募が行われた結果、東京理科大発のベンチャー企業である㈱Shinonomeから応募があり、補助対象事業者として選定されました。

 ㈱shinonomeでは、「志賀高原でワーケーション推進の拠点となる施設を整備し、運営したい」との思いから、関係者と協議を重ね、山の駅の2階部分の未利用スペースを、コワーキングスペースとして整備することとなりました。

 施設整備にあたっては、東京都内の建築系大学生30名ほどが5班にわかれて建築コンペを行い、優秀賞に選ばれた案を中心に自ら発案したデザインを実際に施工してみる試みのもと、地元の大工さん等のご協力も得ながら手作りで施工を行い、令和元年12月21日に「日本で一番星に近いコワーキングスペース hiroen」としてオープンしました。

 コワーキングスペースは、交通利便のよい駅近くに整備されるのが一般的ですが、「上信越国立公園の中心に位置し、ユネスコエコパークにも指定されている志賀高原の魅力を存分に満喫していただきたい!!」という熱い思いから、あえて志賀高原のリゾート地の中心に位置する山の駅に拠点整備がなされました。

 志賀高原は日本有数のリゾート地であり、宿泊施設も充実しています。上質なパウダースノーを体感できるウインターシーズンのみならず、グリーンシーズンのアクテビティも充実していますので、都会の喧騒を離れた集中できる大自然のなかで、ワーケーションを体験してみませんか。』
(出典:http://www.town.yamanouchi.nagano.jp/workation.html)

群馬県みなかみ町

そして、最後に、WIND+HORNも位置している群馬県みなかみ町の紹介です。
みなかみ町では、総務省の「ふるさとテレワーク」というものを活用して、コワーキングスペースの整備を行いました。

『「ふるさとテレワーク」とは、地方のサテライトオフィス等においてテレワークにより都市部の仕事を行う働き方のことです。

ふるさとテレワークの推進により、都市部から地方への人や仕事の流れを創出し、地方創生の実現に貢献するとともに、地方における時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方を促進し、働き方改革の実現にも貢献します。』
(出典:https://telework.soumu.go.jp/about)

みなかみ町のコワーキングスペースは、テレワークセンターMINAKAMIという名称で、展開をしています。
閉園した幼稚園を活用して、サテライトオフィスの定期利用や経営合宿、チームビルディング研修など、様々なワーケーション体験を提供しています。

東京から66分で最寄り駅まで行くことができるので、気軽にワーケーション体験を味わうことが可能です。

今回は、3つのエリアを紹介しましたが、これからもワーケーションの導入が進んでいく傾向にありますので、新しいエリアもご紹介していければとおもいます。

WIND+HORN

ご予約・お問い合わせ

テレワークとは?ワーケーションとは?

こんにちは。


日帰り経営合宿で人気のオフサイトミーティングスペース「WIND + HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

今回は、コロナ禍で話題の「テレワーク」「ワーケーション」という2つの働き方に関して、みなかみでの取り組みも交えて、紹介していきます。

woman-carrying-her-baby-and-working-on-a-laptop-4079281.jpg

テレワークとは?

テレワークとは、日本テレワーク協会の定義によりますと、『テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。テレワークは働く場所によって、自宅利用型テレワーク(在宅勤務)、モバイルワーク、施設利用型テレワーク(サテライトオフィス勤務など)の3つ分けられます。在宅勤務 自宅にいて、会社とはパソコンとインターネット、電話、ファクスで連絡をとる働き方。 モバイルワーク 顧客先や移動中に、パソコンや携帯電話を使う働き方。 サテライトオフィス勤務 勤務先以外のオフィススペースでパソコンなどを利用した働き方。一社専用で社内LANがつながるスポットオフィス、専用サテライト、数社の共同サテライト、レンタルオフィスなどの施設が利用され、都市企業は郊外にサテライトを、地方企業は都心部にサテライトを置く。 テレワークが適しているのは以下のような人たちです。』
(出典:https://japan-telework.or.jp/tw_about-2/)

コロナ禍で、特に、在宅でのテレワークを導入する企業も増えていますよね。
その結果、オフィスが不要だと感じる企業が増えたり、このままテレワークを長期的に継続しようとする企業も増えているそうです。

テレワークセンターMINAKAMI

テレワークが一般化する中で、みなかみでは、テレワークセンターMINAKAMI(テレワークセンターみなかみ)を運営し、テレワーカーの受け入れを行っています。

また、大手IT企業の経営合宿やチームビルディング研修などにもご利用いただいています。

テレワークセンターMINAKAMIは、『自分らしい「働き方」= ワーク・ライフ・インテグレーション ※1を実現するための地域拠点です。


旧幼稚園の教室・遊戯室を改修したコワーキングスペース・サテライトオフィス・イベントスペースを貴方のビジネス拠点としてご利用いただけるほか、みなかみ町でのお仕事から暮らし、そして豊かな自然環境を活かした遊び(アウトドアやアクティビティ)まで、みなかみでの「ワーク&ライフ」をコンシェルジュします。

「遊びの中で働く」をモットーに豊かでごきげんな日々を一緒に作りましょう!

※1それぞれの人生観を軸に仕事と生活を統合をすることで、生産性や生活の質の向上を目指し、自分らしい豊かな働き方(生き方)をすること。』
(出典:https://tw-g.org/about)

ワーケーションとは?

ワーケーションとは、JTB総合研究所によると、『「Work(仕事)」と「Vacation(休暇)」を組み合わせた造語で、「リゾート地や地方等の普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇取得等を行う仕組み」です。「個人が主体的に選択する、日常的な仕事(ワーク)に、非日常的な休暇(バケーション)の感覚を埋め込んだ柔軟な働き方」であり、「新たな働き方」(ワークスタイル)として注目されています。』とされています。
(出典:https://www.tourism.jp/tourism-database/column/2019/11/workation)

WIND+HORN(ウインドアンドホルン)

ワーケーションもテレワークと同様に、徐々に一般化している中で、みなかみでは、WIND+HORNを中心に、ワーケーションの普及を行っています。
WIND+HORNは、コテージ型の1日1組限定のワーケーション施設です。

宿泊も可能ですので、谷川岳や渓流でのレジャーを楽しみ、水上温泉も楽しみ、仕事もしながら、まさに「ワーケーション」を満喫することが可能です。

詳細:https://www.windandhorn.com


いかがでしたでしょうか?

テレワークやワーケーションを活用して、新しい働き方を活用していきましょう!

自然を体感できるワーケーションスポット3選

こんにちは。


日帰り経営合宿で人気のオフサイトミーティングスペース「WIND + HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

コロナ禍で働き方がより多様になったように感じます。
その中で、ワーケーションの動きが特に促進されております。

今回は、特に、自然を体感できるワーケーションスポットを厳選してご紹介していきます。
選考基準は、生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)に選ばれているかどうかです。
※1

群馬県 ワーケーション

hiroen 日本で一番星に近いコワーキングスペース

こちらは、長野県の志賀高原にあるコワーキングスペースです。
国立公園、かつ、ユネスコエコパークに選ばれている大自然に囲まれており、ワーケーション利用において、長野県の中でも目立っております。
また、志賀高原は、国内最大級のスキーリゾート地でもありますので、バケーションを満喫しながら、仕事もすることができます。

公式HP:https://hiroen-shigakogen.com

住所:〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏7148山の駅2F

営業時間:9:30-16:00

問い合わせ先:https://hiroen-shigakogen.com/contact


宿屋まてまて

こちらは、名古屋・大阪からアクセスの良いゲストハウスです。
ワーケーション向けに施設を用意していたり、ご利用プランを設けているそうです。
宿泊プランもセットになっているので、安心して利用できるのもポイントです。
ワーケーション利用の際に、仕事場・遊び場・宿の窓口がそれぞれバラバラになっていると手続きなどが大変ですよね。
その3つの内2つがまとまっているのが、こちらの施設のポイントです。

公式HP:https://www.matemate.net

住所:〒519-2501 三重県多気郡大台町下真手1198番地2

営業時間:要問い合わせ

問い合わせ先:080-4840-7315(Verde大台ツーリズム)


WIND+HORN

こちらは、弊社が運営しているWIND+HORNです。
WIND+HORNのある「みなかみ町」もユネスコエコパーク内にあります。
谷川岳を中心に、春夏秋冬、自然を楽しむことのできる施設が点在しています。
また、みなかみ温泉などもあり、ゆっくりバケーションを過ごすことが可能です。

また、みなかみ町は、当WIND+HORNもありますし、コワーキングスペースのテレワークセンターMINAKAMIがあります。

外部のワーケーション利用者様やテレワーク利用者様の受け入れ体制も整っています。

公式HP:https://www.windandhorn.com

住所:群馬県利根郡みなかみ町上牧2232-1

営業時間:10:00〜21:00

問い合わせ先:公式HPのトップ画面にお問い合わせフォームがございます。


いかがでしたでしょうか?

ユネスコエコパークでワーケーションをしてみませんか?

最高の自然環境で、仕事もバケーションも是非満喫していただけたらと思います。

WIND+HORN

ご予約・お問い合わせ

東京から新幹線で66分の町にあるキャンピングオフィス「WIND+HORN」

こんにちは。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。

pexels-photo-1687845.jpeg

キャンピングオフィス

皆様、「キャンピングオフィス」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

「オフィス」という言葉を聞いて多くの方が、屋内をイメージしますし、もちろん定義としても屋内を指しています。

しかし、無機質で、均質的なオフィス空間を抜け出して、大自然の中で、クリエイティブにイノベーティブに仕事をしてみませんか?という試み・働き方のスタイルが「キャンピングオフィス」です。

東京都内でも実施されています。

最近では、都内のオフィス前の公園などでもテントを貼って、テーブルを出して仕事をしてみようというイベントが開かれることも増えてきたようです。

私達は、敷居が高くならない範囲で、最大限自然環境に触れれるようなキャンピングオフィスを提案しています。

アクセスでいうと、WIND+HORNは、東京駅から新幹線で66分です。

66分というと、毎日の出勤でもそれくらいかかっているという方もいることでしょう。

そして、提供できる環境は、谷川岳に向けての絶景です。

7A524D76-F94C-4A36-B38F-7DF4CFA1661E.jpg

谷川岳が見える圧倒的な景色

写真の左奥にあるのが谷川だけです。

WIND+HORNの芝生の庭からすーっと抜けるように見ることができます。

また、空も広く、景色を邪魔するものは何もありません。

更に、庭でキャンピングオフィスができるだけでなく、しっかりとした屋内エリアもご用意しております。

IMG_8958.JPG
IMG_8959.JPG

おそらく、多くの方が大自然の中で行うキャンピングオフィスの良さは、イメージだけでもわかるかと思います。

新鮮な空気を吸いながら、普段とは違い自然な景色を見て仕事をすれば、それは普段と違う成果を生むなと。

ただ、キャンピングオフィスにチャレンジしてみようと思っても、屋外なので、天候が気になりますよね。

そんな時には、快適な屋内空間をご利用いただくことができます。

一度、キャンピングオフィス体験をWIND+HORNでしていみるのはいかがでしょうか?

お問い合わせなども承っております。

WIND+HORN 

ご予約・お問い合わせ