こんにちは。
未来を描くワーケーションコテージの「WIND + HORN(ウィンドアンドホルン)」です。
今回は、新幹線などを利用して、東京から2時間以内で訪れられるおすすめワーケーションスポットをご紹介いたします。
記事内容は、東京で働いている方をイメージしていますが、関東の方であれば、気軽に利用できる距離にあるスポットばかりですので、ぜひ、場所選びの参考にしてみてください!
軽井沢・佐久エリア
軽井沢書店
軽井沢にあった書店の跡地に、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が2018年5月にオープンした書店です。
店のスペースの半分ほどはBread & Coffee by MOTOTECAというカフェになっていて、ワーケーションをすることが可能です。
住所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢(大字) 1323
参考画像:https://www.instagram.com/karuizawa_books/
ワークテラス佐久
シンボルである浅間山、38か所ある水源、全国トップクラスの晴天率、そして熱帯夜が未観測であるなど、高原ならではの自然環境に恵まれているそうです。
また佐久市は、「日本三大ケーキのまち」、「地域医療のまち」、「佐久鯉の名産地」としても知られています。
資源が豊富だからこそ、ワンタイム利用のテレワーカーよりも、起業したい方、地域に深く関わりたい方にオススメのスポットです。
住所:〒385-0051 ⻑野県佐久市中込2336-1
参考画像:https://www.facebook.com/pg/sakusakusakk/photos/?ref=page_internal
みなかみエリア
WIND+HORN
こちらは、弊社が運営するコテージ型のワーケーション施設WIND+HORNです。
他にはない特徴としては、少し町の中心部から離れているからこそ、一日を通じて、目的だけに集中できることです。
また、宿泊が可能なので、数日間の合宿などにもおすすめです。
住所:〒379-1303 群馬県利根郡みなかみ町上牧2232-1
参考画像:https://www.instagram.com/off_site_meeting_windandhorn/?hl=ja
湘南・鎌倉エリア
WorkationPlus Sichirigahama
こちらのワーケーションプラス 七里ヶ浜があるのは、鎌倉・藤沢から江ノ電に乗ってちょうど真ん中の海沿いです。
駅からおよそ徒歩2分の立地です。
「世界一の朝食」と謳われている「bills」と同じ建物の3階、少し奥まった隠れ家のような場所にあります。
住所:〒248-0026 神奈川県鎌倉市七里ヶ浜1-1-1 WEEKEND HOUSE ALLEY 305
参考画像:https://www.workationplus.com/sichirigahama
コワーキングスペースチガラボ
湘南・茅ヶ崎の、人のつながりから新しい”たくらみ”を生み出すコミュニティです。
定期的なイベント・ワークショップでの学びと交流から、何かやりたい人、すでに実践している人、応援したい人が、つながり一歩踏み出すことを応援しているそうです。
住所:〒253-0044 神奈川県茅ヶ崎市新栄町13-48ワラシナビル5F
参考画像:https://www.facebook.com/pg/chigalab/photos/?ref=page_internal
鎌倉・旅する仕事場
「鎌倉で、自分らしく働く」をコンセプトにして運営するワークスペースです。
WEBデザイナー、エンジニア、起業家、イラストレーター、CGクリエイター、建築家、書道家、著作家ほか、ジャンルを超えた多様な才能が続々と集まっているそうです。
多彩な入居者がいるからこそ、様々なシナジーも生まれ、オフィスだけでなく才能をシェアし合えるこの空間で、入居者同士が力を合わせて新しいことにチャレンジし、仕事の幅を広げた事例も次々と生まれてるそうです。
住所:
御成オフィス 〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町11-37 小林ビル1F
西口ラウンジ 〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町11-2 ヤノヤビル2F 小町オフィス 〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2丁目6-5 1F
参考画像:https://www.facebook.com/pg/tabikamakura/photos/?ref=page_internal
旧村上邸 鎌倉みらいラボ
鎌倉にある古民家「旧村上邸」。
鎌倉市景観重要建築物にも指定されている建物が学びの場として進化したそうです。
「企業の保養も兼ねた研修所」と「地域コミュニティ施設」をテーマに運営しているそうです。
住所:〒248-0004 神奈川県鎌倉市 西御門二丁目8番22号
参考画像:https://www.instagram.com/murakamitei_kamakura/?hl=ja
いかがでしたでしょうか?
東京からの移動時間もチームビルディングと捉え、仕事のメンバーと関わりながら、気軽に利用することのできるワーケーション施設をご紹介させていただきました。
海派の方も、山派の方もいらっしゃると思いますが、それぞれの魅力があるので、ぜひ、両方のエリアを楽しんでいただければと思います。