Workers Location制度

こんにちは。


東京から、新幹線で66分のワーケーションコテージ「WIND + HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

今回も、ワーケーション関連の最新情報をお届けします。
日本各地で、ワーケーションを活発化する動きが増えていますね!

Workers Location制度

■働き方が選べる『Workers Location制度』で「Remote Worker」が700名以上(約15%)に
 
『Workers Location制度』は、当社グループの全社員を対象に、2通りの働き方を定義づけすることで、働く場所や環境にとらわれない自律的な働き方の実現を加速させる新たな取り組みです。

 具体的には、基本出社をして業務を行う社員を「Office Worker」、6割(週3日)以上在宅にて業務を行う社員を「Remote Worker」と定義します。「Remote Worker」にはRemote Worker手当(1ヶ月5,000円)の支給を行い、通勤手当は実費精算となります。「Remote Worker」は会社から指定される場合と、本人の希望により適用される場合があります。11月1日からはグループ全社員のうち、700名を超える社員(約15%)が「Remote Worker」となり新しい働き方をスタートします。
 (引用元・詳細:PRTIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000536.000003515.html?fbclid=IwAR3v6EBCsy4hgkvZaieXEHfJhAWAnS4oDUM-YerXiNBe_irIzKu-WV3dqNM)