キャンピングオフィス事例7《横浜市》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

前回に引き続き、横浜市の事例を紹介いたします。

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キャンピングオフィス@臨海パーク

前回に引き続き、横浜の事例です。

横浜市の実施する「都心臨海部の魅力向上につながる横浜市公共空間活用モデル事業」の一環で行われました。

横浜市、NPO法人ハマのトウダイ、スノーピークソリューションズ株式会社の連携によって実現したそうです。

横浜市は、公共空間の有効活用を目剤しているそうです。

公民連携で、行うための施策が、上記にある「都心臨海部の魅力向上につながる横浜市公共空間活用モデル事業」です。

公園などの公共空間を活用する事業者を募集して、新しい事業モデルを目指しているそうです。

今回の舞台になったのは、こちらです。

 『臨海パーク』

 住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

 URL http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/spot/details.php?bbid=760

 アクセス ・横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分

      ・横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
      ・JR京浜東北・根岸線「桜木町駅」より徒歩15分

赤レンガ方面からパシフィコ横浜を見て、裏側に位置するエリアです。

桜木町駅から歩いていくと、ランドマークタワーなどを抜けて、パシフィコ横浜の奥に位置します。

参加された方の声を記事しているサイトを発見したので、ご紹介させていただきます。

公共R不動産

横浜はほんとにキャンピングオフィスの事例が多く、また、港町なので、海を見たり、海外風の建物を見ながら、仕事ができるというのが魅力になっているようです。

みなかみにあるWIND+HORNは、圧倒的な大自然!非日常空間!という点が売りになっています。

キャンピングオフィスは、その土地でしか味わえない魅力があるからこそ、面白いですよね。

WIND+HORN 

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